新エネルギー・水素酸素発生装置
コスト削減に貢献致します
重油を燃料・動力として使用する工場・施設等でコスト・CO2を同時に削減することが可能です。
「水素酸素発生装置」を既存の動力装置に接続することにより、概ね30%程度のコスト削減を見込むことができます、
また完全燃焼させるためにCO2の大幅な削減、熱効率のアップが可能です。
燃焼効率を向上し燃焼温度をアップを図ります
重油バーナーに水素を混合させることで、熱効率のアップを図ります。
燃焼温度の向上(400−500度向上の実績あり)が可能であり、今迄燃焼できなかった物が燃焼できるようになります。
その結果、ダイオキシンやPCBなどの化学処理、解体できずにある焼却炉の処理、トランスやコンデンサー等の処理等が可能となり、様々な分野で利用されています。